インターネットの接続方式2

インターネットの接続方式には、ダイヤルアップ接続、ISDN接続、DSL接続、FTTH接続と、さまざまなものがあります。ISDN接続は電話回線を利用して行いますが、そのまま利用するのではなく、一種のデジタル回線を利用して行います。ISDN接続はダイヤルアップ接続と異なり、1つの回線で複数分の電話回線が使えるため(ダイヤルアップ接続は、電話の通話と同時にインターネットを利用することができなかったり、インターネットに接続した分だけ電話料金が発生したりするデメリットがある)、電話の通話中でも、インターネットを利用できます。また、接続にはTA(ターミナル・アダプタ)という機器が必要です。

現代において、インターネットは接続しっぱなしという状態が多いため、ダイヤルアップ接続よりもISDN接続の方が便利といえるでしょう。短時間かつ頻度もそれほど多くなく、音楽や動画などの回線速度が必要なコンテンツを利用しない方にとっては、ダイヤルアップ接続の方が適しているかもしれません。

DSL接続は、電話回線にDSL用モデムという機器をつけ、大容量のデータを高速で通信できます。しかし、普通に利用する分にはそれほど大容量のデータを高速で通信する必要性がなく、ISDN接続で十分という見方もあります。

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